刺青と医療レーザーを使った治療
若い人の中には、あまり深く考えずにファッション感覚で刺青を入れてしまう人がいます。
日本では刺青があると銭湯や温泉にはまず入れないです。
就職や結婚でも不利になります。
若気の至りで学生時代に刺青を入れた場合、就職前には専門クリニックに駆け込み除去する人が多いです。
刺青は入れるのは簡単ですが、除去するのは大変で時間もかかります。
刺青を除去する方法は主に4種類あります。
小さい刺青であれば単純切除を行い、縫い合わせます。
切除と植皮の併用は、正常な皮膚にも治療痕や傷が残ることがあります。
皮膚の表面から色素を削り取る方法は、摩擦熱による損傷がデメリットです。
東京駅から歩いていける日本橋Fレーザークリニックでは、レーザー治療による刺青除去を行っています。
ほとんどの治療で2種類の医療レーザーを使用します。
ひとつは炭酸ガスレーザーで、もうひとつはQスイッチレーザーです。
刺青は皮膚の真皮層に色素を注入するので、濃さや色合いは深さにより異なります。
浅い層にあるタイプであればQスイッチレーザーだけで治療が可能ですが、深い部位にあるタイプだと上の部分を削らないとレーザーの光が届かないことがあります。
コンピューター制御ができるレーザーを使うと、レーザー光の強さや密度を調節することができるため、刺青の除去に適した治療を進められます。
治療の回数は一般的に3回以上になります。
背中など範囲が広くなる場合は、分割してから治療を行います。